2016年05月21日

テルマ&ル方佐智イーズ』

ロードムビーといえば、ブラッド・ピットが最も輝いている映画といえばやっぱりこれかな? と思わせるのがこの『テルマ&ルイーズ』. 主人公である女性2人の何者にも縛られない自由な生き方への挑戦もさることながら、出番は短いながらもその魅力全開だったブラッド・ピットが一番記憶に残る映画でしたね. 平凡な主婦テルマと友人でウェイトレスのルイーズは親友同士. ある日2人でドライブに出かけた先でテルマが見知らぬ男たちにレイプされそうになります. ところが勝気なルイーズがテルマを守ろうとこの男たちを射殺してしまい、そのまま2人は銀行強盗をして逃避行に移るのですが…という物語です. 人生に楽しみを見出せていなかった女性2人が逃避行という名の自由な旅を楽しみながら本当の「自由」を求めていく…そんな感じの映画ですね. 平凡な暮らしは安定はしていますがやはり退屈です. 人間誰でも何か起こらないかな? と考えながら生きるものですが、最終的に誰もが求める幸せというのはやはり「心の自由」ではないかと私は思います. もちろん何もタンクローリーに発砲して爆発させることだけが「自由」ではありませんが、それまでの生活、特に対男関係に関して不満だらけの彼女たちがひたすら逃げて逃げまくるなかで自然と大事なものを見出していく様はすごくよかったです. 束縛から解放され自由を満喫できる喜びと帰る場所がない寂しさが交差する2人がすごく魅力的でしたね. lanmoducdent また魅力的といえばこの映画に出てくる男性陣も忘れちゃいけません. 出番はすごく短いながらもその甘い笑顔が忘れられないブラッド・ピット. 逃避行する2人を追いかける人情派の刑事ハーヴェイ・カイテル. ニューバランス そして優しく事態を飲み込むマイケル・マドセン. 誰もがその魅力を大いに味わえる存在でいてくれる、非常に個性的な映画だと思います. そしてあのラスト…本当の自由を得た2人が文字通り飛び立った気持ちのいいシーンでしたよ. 『グラディエーター』や『エイリアン』とは全然違う映画だけに、改めてリドリー・スコット監督ってすごい監督だな~って思いましたね. 弟のトニー・スコット監督と比べてもその実力の差は歴然としている気がしますが、でも私はトニー・スコット監督の映画も結構好きですよ. pharlolaro 特にこれといったものはないですけどね…. 深夜らじお@の映画館 はあまり日本アカデミーに興味はありませんが、蒼井優ちゃんには興味津々です.
posted by Takakura希良梨 at 11:32| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。